私の子供の食生活の中で、気になっているところがあります。

 

それは、硬いものを食べる子とが少なく、食感が柔らかいものを好んで食べるということです。そのことは、食事の時に、一緒に食べている時にわかります。
子供が好きなものは、豆腐、スープなど、直ぐに食べることはできるものを、好んで食べていると感じています。
豆腐が好きなのは、その食感が好きだそうです。豆腐を食べる時には、大体3口ぐらいで、自分の分を食べてしまっています。またスープが好きというのも、あまり噛むことをしなくても良いので、直ぐに食べることができるという点で、好きということなのです。
昔の人は、食材を噛んで食べるということを、声を大にしていっていました。そのため、私が小さい時には、おやつとしてスルメなどを食べた記憶があります。幼稚園のおやつとして、出されたものは、全て硬いお菓子などだったのです。昔のことを比べるといけないと思うのですが、今の食事のことを思うと、あまりにも噛むということが少ないと感じてしまうのです。
子供がいっている小学では、噛むという大切さも話をしているようです。そして食事の時には、一回に30会は噛んで食べることが、望ましいと言うことも知っているのです。
そのように教育を受けているのも関わらず、食の好みというのは、違っていて当然であると感じつつ、このままでいいのだろうかと心配もしています。
噛むということの、もうひとつの利点として、歯を丈夫にするということがあります。そのため、歯の健康のことを考えると、食品をもっと噛んで食べて欲しいと思ったりしています。
豆腐にしても、スープにしてもそんなに噛む必要がないので、好きだと思っているのです。噛むことの素晴らしさをもっとよく理解して、その大切さを感じて欲しいと思っています。
食事の中では、工夫をすることとして、出来るだけ噛む食事を作ることにしています。野菜サラダにしても、食感を楽しむことができるように、カリカリとしたものを入れたり、柔らかいものを入れたりして」その食材の味と食感等を楽しんで欲しいと思っています。
食事は、見て食べて食感を楽しむものだと思っています。子供にそんなことをいっても、今の年では理解することができないと感じています。しかし、そのことを理解する時が必ずくると信じて、毎日の食事としては、そのようにいろいろな食感を楽しむことが出来るように、工夫をしていこうと考えているところです。